自己イメージの怖さ

自己イメージという言葉を知っていますか?
その文字の通り自分自身に対するイメージのことを指します。
『セルフイメージ』とも言われますね。

あなたは自分のことをどの様に思っていますか?
優しい、臆病、人見知り、気が強い、そんな自分に対するイメージが誰にでもあると思います。

しかし、本当にあなたはそんな人間なのでしょうか?
今回はそんな話を書いてみたいと思います。

自己イメージは何で決定されるのか?

あなたが自分自身に思っているイメージは思っているだけに過ぎません。
なのになぜそれを真に受けてしまっているのでしょう?

自己イメージが決定されるのは周囲の人から言われてきた言葉が関与しています。
特に思春期での親や友人からの言葉は大きな要素となります。

「あなたは片付け出来ない子ね」と言われてきた子供はいつまでも部屋が散らかったままでしょうし
「君は頭が悪いよね」と言われてきた子供は自分は頭が悪いのだといつまでも卑下するでしょう。

ましてや物事を敏感に捉えてしまうHSPという性質の人であれば尚更周囲の人間の言葉は大きな意味を持ってしまいます。

悪しき思い込みが自分を追い込む

上記の様に言われ続けて作られた自己イメージは日々『セルフトーク』によって確固たるものになっていきます。

人は一日数万回と自分自身と会話していると言われています。
普通に生きていればそんなこと気にも留めないかもしれませんがこれは大切なことです。

自分からネガティブな言葉を一日に何万と浴びせられれば自信なんて無くなるに決まってます。

逆にセルフトークの内容をポジティブな言葉に変更すればどうなるでしょうか?
ネガティブな場合と逆に自信が付くのが容易に想像できると思います。

ってことでポジティブなセルフトークをしていこうぜ!ってことですね。

じゃあどうすんの?

していこうぜ!と言われてもどうすりゃええんじゃいと怒られそうなので私なりの具体的な方法をお伝えせねばと思います。

単純に自分の頭の中で思っている言葉に注意を向けてみる必要があるのですが、中々一日中どんなセルフトークをしているのか考えながら生活するのは難しいです。
なので普段は小さく独り言を言いながら暮らしてみると気付いたりします。
ここで要注意なのが周りに人がいないときに限りますね。変人だと思われたら逆効果ですからねw

普段から自分の事を考えるのは得意技の皆さんでしょうが自分の頭の中の「言葉」のことは意外に軽視されがちですね。
ずっとは続かないかもしれないので練習がてら一日2時間はやるとか低いハードルからやってみると継続という意味でも良いですよ!

 

というわけで今回は自己イメージについてでした。
少しばかりでも気にしてみてくださいね!

それでは!

 


プロフィール

初めまして。

心理カウンセラーの中嶋亮太と申します。

幼少期から親の機嫌取りやうつで悩まされてきました。

HSPという言葉を知って自分の生きづらさの原因やアダルトチルドレンだということにも気付きました。

自分と同じようなことで悩んでいる人の助けになればと思い地元の福岡でカウンセラーをしています。

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