HSPでも『他人の気持ちが分かる』わけではない

あなたは自分が他人に気を配れる人間だと感じていますか?

『人に気を配れる』HSP

私自身がHSPという刺激に対して人よりも強く反応してしまう性質の人間です。
HSP
が敏感に反応してしまう対象は様々ですが、自分の場合は他人の目が気になって上手く自分を出せないことに悩んでいました。
そして、そんな自分だからこそ他人を見て相手の気持ちを分かってあげている。
そんな自負があったのです。

HSPの方で私と同じように感じている、もしくは人の気持ちを考えていない人間ばかりだと嘆いている人も多いのではないでしょうか?

陥りやすい思考

自分が相手に気を配る人間であると自覚があるとある陥りがちな思考があります。

『自分は人の気持ちを分かってあげられる』という思い込みです。

確かに、HSPは些細なことにも気が付くという側面はありますが人の気持ちまで分かっているという勘違いは危険です。

気持ちが分かると思い込んでしまうと相手の心の敷地に入り込み過ぎてしまいます。
相手の心の敷地に入り込み過ぎるとどうなるでしょうか?
必要以上に顔色を窺ってしまったり、相手の問題に必要以上に気を遣ってしまうのです。

これでは窮屈な生き方になってしまいます。
他人は他人。自分は自分であると切り分けて問題に取り組む必要があります。

所詮人間は他人の気持ちなの分かりようもないのです。

HSPはこの壁が薄くなりがちです。
もし思い当たる部分があれば自と他を分けるワークをお勧めします。

自と他を分けるワークについては機会があればまたご紹介したいと思います。

それでは!

 


プロフィール

初めまして。

心理カウンセラーの中嶋亮太と申します。

幼少期から親の機嫌取りやうつで悩まされてきました。

HSPという言葉を知って自分の生きづらさの原因やアダルトチルドレンだということにも気付きました。

自分と同じようなことで悩んでいる人の助けになればと思い地元の福岡でカウンセラーをしています。

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