hspで内向型の人が上手く生きていくためには?意識するだけで簡単改善!

この記事ではhspと内向性について書いています。
hspの7割程度が内向的だと言われている理由、要因は何なのかを一緒に考えてみましょう。

 

こんにちは

心理カウンセラー中嶋亮太(なかじま りょうた)です。
福岡県福岡市にプライベートカウンセリングルームがあり、そこで『生きがいを発見することで、HSPやアダルトチルドレンの方の悩みを解消するカウンセリング』を、個別にて行っています。

 

hspの悩みを解決する生きがい発見3ステッププログラムはこちら

 

hspと内向性について

・人見知りしない

・誰とでもすぐに打ち解けることができる

・友達が多い

といった人が良いとされるこの社会ではその逆で人見知りしたり付き合う相手を選ぶような人は疎外されたり見下されたりしがちです。

それはまさに内向型の人間の特徴です。

 

かといってじゃあ外向的な人間になろうと思ってもそう簡単ではありません。

特に生まれながらにして周囲の刺激に対して敏感に反応してしまうhspにとっては難しいでしょう。

そんな内向的なhspが上手く生きていくための方法について考えてみましょう。

 

 

 

hspに内向型が多いのは何故か

hspの内の7割程度が内向型だと言われています。

それでは何故hspには内向型の人間が多いのでしょうか?

 

それはhspの特徴を振り返ってみると分かります。

hspの持っている敏感な性質は様々な刺激を受け取ってしまいます。

あまりにも多くの刺激を受けると疲れてしまいます。

刺激を受けて疲れるという経験が積み重なると段々と刺激を受けないようにと知らず知らずのうちに身体が動くようになります。

外に出ようが人と話そうが心を揺さぶられるのですから何をするにも一人の方が楽だという結論に至ってもおかしくはないでしょう。

 

また思考が深いという性質についてはどうでしょうか?

hspも脳が他の人よりも発達しているというわけではありません。

ですから深く考える分相手の発した言葉を処理して返すのにも時間を要するというわけです。

するとそれだけで疲れてしまいますし相手のテンポにも合わせづらいということになります。

hspの集団が苦手という点ももしかすると相手のテンポに合わせられないからという理由が大きいのではないでしょうか?

 

hspに内向型が多いのはhspの特徴による経験や嫌な思い出から来るものかと思われます。

実際に外向型のhspは幼少期から親に愛されてきた場合が多いという事実があります。

 

 

内向型のデメリット

社会的に軽視されがちである内向型の人にはそれ以外にもいくつかのデメリットがあります。

それではどのようなデメリットがあるのかを挙げてみましょう。

 

コミュニケーション能力が低い

先にもお伝えしましたが内向型の人間は何かを考えたり話すことを決めるのに外向型の人に比べて多くの時間を要します。

それによって会話がテンポ良く行われなかったり相手を待たせるようなことになります。

そういった特徴が人によってはコミュニケーションが低いと捉えられることもあるでしょう。

 

周辺環境が変化するのが苦手

内向型の人が家でじっとしていることが多いと思われていて実際にそうであるのは「変化」が苦手だからとも言えるでしょう。

仕事や居住環境が変わることで多くの刺激を受けてしまいます。

 

なるべく変化のない人生や生き方の方が安心を感じるため挑戦的なことにも挑みづらいということになります。

 

 

内向型のメリット

hspと同様に内向的だからといってデメリットだけではなくメリットも多くあります。

ここでは内向型の人が自信を持って生きていくために良い点を知ってもらおうと思います。

 

物事について深く考えられる

コミュニケーション能力の低さは逆に言うと深く物事を考えられるということにもなります。

例えあまり関わったことのないことでも知識として受け取ることができますし、関わってきたことでは普通よりも深く造詣を得ることができます。

 

ただし、あくまでも知識は知識で実際に経験を得られるわけではありませんのでその点については注意が必要です。

 

 

集中力が高い

外向型の人間が発揮する力のベクトルは外向きです。

ですから他の人に対してのコミュニケーション能力に長けていますし何かに挑戦することに迷いがありません。

 

それとは逆に内向型の人間は内向きに力を発揮します。

ですので内向型は何かを受け取ったり内的な力があります。

その一つとして集中力の高さが挙げられます。

物事を探求したり学ぼうとするときに素晴らしい集中力を発揮することができます。

 

しかし本心から自分の興味のあることでなければ途中で飽きてしまったりちょっとした邪魔で中断したり挫折してしまうことも多いです。

 

 

リスク管理能力が高い

内向的な人間は外の刺激や変化に対して敏感に反応することができます。

もし自分に危険が迫っていたり不快な状態になろうとしているときにそれを即座に察知して回避することができます。

 

また失敗から多くのことを学ぶことができるのが内向型だとも言えるので同じ過ちを繰り返すことは少ないでしょう。

 

 

外交的な人間になりたいなら

それでも外向型の人間にあこがれを持つこともあるでしょう。

沢山の友達を持って気軽に遊びに行けるような仲間を持てるのは楽しそうだと感じることもあると思います。

 

しかし、人間の性質の部分を簡単に変えていくことはできません。

外交的な人間になりたいのであれば日々の生活の送り方を少しずつ変えていくんだという意志が必要です。

そしてどんな行動を起こしていけばいいのかは自分で考えてみてください。

 

外向型の気軽に初対面の人に話しかけることができるという点を羨ましいと感じているのであればまずは顔見知り相手に挨拶を習慣化して慣れてきたら初対面の人にも挨拶をしてみるなどの方法があるでしょう。

 

集団の中でも臆せずに話に参加できるようになりたいと思うのであればグループでの会話で一人ずつ順番に会話するように言葉のキャッチボールをしてみたり仲のいい二人とまずは三人での会話がスムーズにいくように練習してみるなどが良いでしょう。

 

例え生まれながらの性質が決まっていたとしてもあなたにはなりたい自分になる力と可能性があるのだということを覚えておいてください。

 

 

内向型の生き方

内向型の人間は人と関わっていくことに難を覚えることが多いですが、考えようによってはあまり人と関わらなくても生きていくことはできます。

友達がグループで遊ぶことが多くて疲れてしまうのであればその集団を離れることもできます。

仕事での人間関係にいつも悩んでいるのであればフリーランスで生きていくということもできます。

そんな簡単に言うなと思われるかもしれませんが、何故それができないのかあるいはしたくないのかがあなたの中で整理してハッキリと言うことができますか?

 

自分にとってベストな生き方を考えるのはあなたの責任ですし自分を幸せにするのはあなたの義務です。

動かない言い訳ではなく変わってくための理由を認識するのがより良い人生にしていくために大切なのです。

 

 

まとめ・hspで内向型の人が上手く生きていくためには?意識するだけで簡単改善!

hspに内向型が多い理由と内向型のメリットデメリットについて述べました。

まずどのような特徴や性質を持っているのかを知ることが第一歩です。

その上で自分にとって最良の生き方ができる方法を見つけていきましょう。

 

hspの悩みを解決する生きがい発見3ステッププログラムはこちら

 


プロフィール

初めまして。

心理カウンセラーの中嶋亮太と申します。

幼少期から親の機嫌取りやうつで悩まされてきました。

HSPという言葉を知って自分の生きづらさの原因やアダルトチルドレンだということにも気付きました。

自分と同じようなことで悩んでいる人の助けになればと思い地元の福岡でカウンセラーをしています。

くわしくはこちらから

 

ご予約

福岡市にカウンセリングルームをご用意しております。

また、遠方の方向けにはZOOMでのカウンセリングも可能です。

くわしくはこちらから