hspが知っておくべき脳の構造 潜在意識と顕在意識

この記事ではhspが知っておくべき脳に関する知識をお伝えしています。
脳の特性を知っておくことでツラさや不安の対処方法に気づけます。

 

こんにちは

心理カウンセラー中嶋亮太(なかじま りょうた)です。
福岡県福岡市にプライベートカウンセリングルームがあり、そこで『生きがいを発見することで、HSPやアダルトチルドレンの方の悩みを解消するカウンセリング』を、個別にて行っています。

 

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hspと脳について

あなたは脳の性質について考えたり学んでみようと思ったことはありますか?

もし考えたことがなければ一度その特性について知っておくと良いかもしれません。

 

その特性を知っておくことで自分が気落ちした時や生きづらさを感じたときに何故そう感じるのかを脳からの観点で考えることができます。

例えhspが周囲から受ける刺激が多くてもそれをマイナスに捉えることがなければツライと感じることもありません。

 

そして脳がどう感じているか、どういうときにツラさを感じるのかを考えることでその悩みに対して冷静な分析をすることができます。

ですので自分の脳の癖や思考のパターンを分析してみましょう。

 

 

hspと脳の関係

hspは一般的に受ける刺激が多くてその情報を処理するために深い思考をすることになります。

些細なことまで気づけるのはメリットではあるのですが、一人で長く考え事をしているとあまり良い結果にはなりません。

そういったときはネガティブな思考に至ることが多いからです。

特に夜だったり室内だとそういった考え方になりやすいので注意が必要です。

これも脳の癖だと言うことができます。

 

当然刺激を受けてそれをどう感じるか、どう考えるかというのは脳が行っているわけですから脳は常にフル回転している状態です。

それであれば疲れてしまうのは当然です。

 

脳の疲れによってネガティブな思考になることもよくあります。

朝日を浴びながら起きたばかりで元気な状態だと中々ネガティブな考え方になっていないのではないでしょうか?

 

いつ起きるかは自分で決めれる範疇ではないでしょうか。

仕事をしていたとしても休みの日は調整できるはずです。

つまり、脳の思考の傾向は自分でコントロールすることができるということです。

考え方の癖やいつ活動するかいつ休憩を取るかといったことを自分で決めて悪い考え方にならないようにすることが重要です。

 

hspの能力をメリットとして使うためにも常に頭の中をスッキリとした状態に保つようにしましょう。

 

 

望んだ自分を引き寄せる脳の使い方

あなたは引き寄せの法則というものを聞いたことがありますか?

自分の持っている願いや望みを引き寄せるということで使われている言葉ですがどこか胡散臭かったりスピリチュアル的なものだと思っている方も多いと思います。

 

しかし、実際は脳の特性を利用した方法でうまく使うことで望ましい自分になることができます。

 

この話をするときには脳の潜在意識と顕在意識について知っておく必要があります。

潜在意識とは脳の中で自分自身で認知できていない部分で感情や感覚、過去の忘れられたトラウマなどがあります。

脳の思考は95%以上が潜在意識に起因していると言われているのですがそれら全て無意識下で行われているために気づくことはできません。

 

仮に昔犬に噛まれてトラウマになったとします。

当然犬を見ると苦手意識から避けようとしますよね?

しかし、「昔犬に噛まれたことがあってまた噛まれる可能性が高いから避けるようにしよう」とわざわざ考えてはいないでしょう。

反射的に距離をとるように身体が動くと思います。

つまり潜在意識の中に犬イコール避けるべきものという式が埋め込まれているために無意識での行動が変わってくるのです。

 

顕在意識とは自分が今考えているということを意識できる思考のことを言います。

計算したり判断したりするときの自分で認知している部分のことです。

全ての行動は自分で理解してやっていると思いがちですが顕在意識は全体の数パーセントに過ぎずほとんどが潜在意識によるものです。

 

この潜在意識に左右されているということを考えつつ望む自分になるためにはどうしたらいいのでしょうか?

大切なのはイメージの強さです。

自分がなりたい自分を強くイメージすることで脳は勝手にそうなるように動きます。

例えば最近車を買い替えようと思っていると道を歩いているとき、気になっている車が通ったら目が自然と追うようになります。

これまで道を行く車に興味が無かったとしてもです。

これは車を買い替えるという現実が脳に車への興味を刷り込んでいるからです。

 

「お金持ちになりたい」「起業したい」などの現実的な理想の自分を頭に植え付けるために本を読んだり楽しい未来を想像することで脳の潜在意識に刷り込むことができます。

すると自動的に望んでいる自分になろうと体が動きます。

これが引き寄せの法則の原理です。

 

逆に常にマイナスなことを考えていると現状通りかそれ以下の状態を潜在意識に刷り込んでいることになります。

意識下では思ってはいないでしょうが、脳は今よりも生活水準を下げるような行動や考え方をします。

これがネガティブ思考の怖いところでもあります。

 

 

hspと朝型夜型

脳にとって睡眠は休憩を取る大切な時間です。

もし睡眠をないがしろにすると脳が十分に疲れをとることができずに負の循環に陥ってしまいます。

そのためにも自分が夜型なのか昼型なのかを知っておくことは大切です。

 

健康的な生活と言えば朝早くに起きて夜は早く寝るというリズムであるというのは昔から言われてきたことでしょう。

しかし、その生活リズムが適しているのは朝型(もしくは昼型)の人の場合によるというのが正解でしょう。

最近の研究では朝型の人間か夕方から夜にかけて頭が冴えるタイプの夜型の人間なのかは遺伝子によって決まるということが言われています。

 

簡単に自分のこれまでを振り返ってみると朝型なのか夜型なのかは割と簡単に思い当たるのではないでしょうか?

「夜になるとすぐに眠くなる」「朝起きるのがだるい」などこれまで悩まされてきたことがそのまま朝型と夜型の判別になります。

 

朝型の人は出来るだけ昼に活動できるように仕事を選んだり夜型の人は仕事終わりの夜にやりたいことができるように生活を作っていくのが良いでしょう。

ただしhspの人は疲れやすいという特徴があるため夜寝にくいからといって夜型ではない可能性もあります。

昼の仕事のストレスやアクシデントによって興奮状態になり眠れないという場合もあるからです。

より負担の無い生き方を探す上で朝型夜型という点についても考慮してみましょう。

 

脳の雑音

hspはとにかく雑音を拾いやすいです。

耳からの雑音ももちろんありますが脳が感じ取ってしまう雑音が多いのです。

 

雑音によって疲れやすいhspは前述したように回復手段としての睡眠を大切にするべきです。

そして、周りからの刺激や情報を上手く遮るような壁は持っておく必要があります。

例えば視覚からの情報過多を防ぐためにサングラスをなるべく着用するようにしたり休憩するときは耳栓をしたりです。

様々な雑音を遮る方法がありますが、脳の雑音を遮るのは考え方やとらえ方を新しく作り直さなければなりません。

 

普段から苦手な人と接するときは相手の言うことを聞き流すようにしたり、苦手な場所での会議では話を聴くことだけに集中するなど思考から改善するしかありません。

 

これも潜在意識に刷り込むように何度もその考え方を反芻することで定着させていくのです。

 

 

まとめ・hspが知っておくべき脳の構造 潜在意識と顕在意識

脳の考え方を味方にする方法について述べてきました。

いろいろな場合を例にとって脳の傾向を見てきましたが、一番大切なのは脳には潜在意識という自分で認知するのは中々難しい部分があるということだけは覚えておいて欲しいと思います。

 

そして、脳に理想の姿へと導いてもらうには何度も何度もその理想の姿を思い浮かべて自分のものにすることです。

想像することや思い描くことが得意なhspだからこそ脳の持っている力をものにできるかもしれません。

 

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プロフィール

初めまして。

心理カウンセラーの中嶋亮太と申します。

幼少期から親の機嫌取りやうつで悩まされてきました。

HSPという言葉を知って自分の生きづらさの原因やアダルトチルドレンだということにも気付きました。

自分と同じようなことで悩んでいる人の助けになればと思い地元の福岡でカウンセラーをしています。

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