hspがメンタルを安定させるために。必要な心得とは

この記事ではhspがメンタルを安定させるためにどうしたらいいのかを考えてみました。
敏感で情報や人の感情を受け取り過ぎて不安定になりがちな方は参考にしてみてください。

 

こんにちは

心理カウンセラー中嶋亮太(なかじま りょうた)です。
福岡県福岡市にプライベートカウンセリングルームがあり、そこで『生きがいを発見することで、HSPやアダルトチルドレンの方の悩みを解消するカウンセリング』を、個別にて行っています。

 

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hspが一般的にメンタルを不安定にしないための方法とは?

些細な刺激や変化でも感じ取ってしまうhspにとっては普段通りの生活の中でも新しい情報の山です。

緩やかな川をボートで下るのはゆっくりと景色も見られるし気持ちの良い水の音を楽しめるかもしれません。

しかし、ボロボロのイカダで緩やかでも川を下ることを強いられれば穴が開いていないか気にしたり流れが急になるところを確認したりいつバランスを崩してしまわないかとハラハラしながら進まなければなりません。

ほんの小さな波でも気をもむような状態であれば精神的に疲れてしまうのは目に見えています。

 

身を任せて安心するためにはイカダは大きな船にする必要がありますし心は大きな許容範囲を持つ必要があります。

安心した生活をするためにもメンタルの管理は大切にしなければなりません。

 

 

気質を受けいれる

hspの気質は悪いように捉えようと思えば捉えられますし悪く考えれば悪くなります。

今自分に自信が無い人に対してそれをポジティブに捉えてくださいとは言えません。

肌で感じていることを簡単に考え方を変えるというのは難しいからです。

 

ですからまずは自分の気質を受け容れるというのが大切です。

hspってどんなものなのかな、どんな特徴があるのかなという点を知ることだけで良いのです。

 

その考え方を持っていることでどんなときに苦手意識を感じるのかどんなときに居づらいと感じるのかを把握することができます。

するとその状況になったときに「あ、この状況は苦手だったな」と思い出すだけでそちらに意識が向くことになります。

そうすると自分を客観的に見ることになるので知らず知らずの内に頭の中で負のスパイラルに入るのを止めることになります。

 

気付きにくいと思いますがまず「知る」というのはとても大きな効果があるのです。

 

 

才能であると知る

自分の特徴と才能について知ることができたら今度はそれをポジティブに捉えるような習慣を持ちましょう。

日常で起こる悪いことばかりにフォーカスしてしまうとそれをhspの気質のせいにしてしまうことが多くなります。

 

hspの特徴を知っていると日々感情を動かされるのではなく分析ができるようになります。

その時点で精神面がマイナスに行くのを防いでいるので次はプラスに物事をとらえ直す必要があります。

 

これまでマイナス面にばかり目を向けて見ないようにしてきた自分のメリットである「相手の気持ちを思いやれる」とか「深く物事を考えられる」という点について気づきましょう。

知って安心するだけではその場限りになってしまいます。

 

しっかりと「このhspのメリットは自分で言うとこういうところだな」とか「この良いところはhspならではだな」といった理解ができると更にhspを才能として考えやすくなります。

 

 

hspは右脳が活発?

脳は左脳が論理や言語の能力に優れ名称や数字などの記憶をつかさどっており、右脳は感覚や直感の能力に優れイメージの記憶をつかさどっています。

hspは右脳の方が優位に見えますし実際右脳の方が活発でしょう。

 

言葉よりも非言語な動作や表情を読み取る能力の高さを考えてみても右脳が発達していることは分かります。

 

しかし、生きていく中で言語を学んで広く解釈するのは左脳の役割ですから個人によって左脳を沢山使うこともあるでしょう。

hspの特徴の一つである深い思考も左脳に依存していることからも一概に右脳が発達していると言えないことが分かると思います。

 

実は大切なのは右脳と左脳の使い方が噛み合っているかどうかなのです。

右脳が過去のトラウマや日常あった嫌なことを思い出しやすいことに対して左脳は論理的に考えて冷静な判断をすることができます。

 

自分の特性を知るというのは左脳をしっかりと使うという意味でもあるのです。

 

 

自分の性格を把握しておく

hspとしての特徴だけではなく自分自身の性格を把握しておくのも同様に重要になります。

これは過去の自分がどんな生き方や生活をしてきたのかを知ることで客観的に自分を分析することになります。

 

hspだけではhspに付随する部分のみですが自分の性格についても冷静な判断ができるようになると更にマイナスの考え方に至らなくなります。

 

特に幼少期の家庭の状況やそれまでの交友関係を振り返ることでどんな人間に育つだろう?ということを考えてみると自分が分かるようになります。

つまり、過去のトラウマや嫌な記憶を左脳で考えられるようになりましょうということです。

そうすることによってこれからの人生で足を引っ張るようなマイナスな考え方から脱することになります。

 

まとめ・hspがメンタルを安定させるために。必要な心得とは

特にマイナスな情報を外からも場合によっては頭の内側からも感じてしまうhspが精神を安定させるための方法について考えてみました。

 

重要なのは客観的な視点を得るための考え方です。

そのために左脳を上手く使って嫌な記憶についても冷静に対処できるようにしましょう。

 

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プロフィール

初めまして。

心理カウンセラーの中嶋亮太と申します。

幼少期から親の機嫌取りやうつで悩まされてきました。

HSPという言葉を知って自分の生きづらさの原因やアダルトチルドレンだということにも気付きました。

自分と同じようなことで悩んでいる人の助けになればと思い地元の福岡でカウンセラーをしています。

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