学生のhspが気を付けること、勉強に集中するためには

この記事ではhspの学生や学ぶことがある人がどのようなことに注意して勉強をすればよいでしょうか?
敏感な人間だからこそ頭においておくべきことがありますので是非記事を読んで学びの際に有用に使ってください。

 

こんにちは

心理カウンセラー中嶋亮太(なかじま りょうた)です。
福岡県福岡市にプライベートカウンセリングルームがあり、そこで『生きがいを発見することで、HSPやアダルトチルドレンの方の悩みを解消するカウンセリング』を、個別にて行っています。

 

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学生のhspがきをつけるべきこととは?

学生時代に勉強をしっかりとしているかいないかで仕事に就いた後の人生の安定や収入が変わるというのはよく言われる話ですし、勉強ができるに越したことはありません。

 

しかし、hspにとって適した勉強の仕方というものはhspではない人とは少し違っているかもしれません。

その特徴をよく知り理解した上で環境や道具を用意してあげることが大切です。

元々深い思考を持っているhspですから学ぶべきことをしっかり理解することでただ暗記した状態よりも強く脳に刻まれます。

 

hspの特徴を知りどういった環境作りをしていけばいいのかを一緒に考えてみましょう。

 

 

勉強する環境

hspで勉強ができないと感じているとすればそれは環境と本人の頭の準備が出来ていないと考えられます。

 

環境は周りに気を乱すようなものが無いかどうかです。

家であればゲームやパソコンなどの娯楽が沢山あって気が散るということはないでしょうか?

まずは周りの環境を勉強できないようなものではなくそうさせるようなものにするべきです。

特に思い込みがちなのが学校や図書館などでは学びがはかどるという刷り込みです。

周りに人がいても全く気にしない人であれば良い環境でしょうが、刺激を受け取りやすいhspであれば人がいるだけで集中することが難しいといった場合もありますのでhspのための環境作りというものはとても難しい部分があります。

 

それでは本人の頭の準備というものはどのようなものでしょうか?

もし周囲の環境から雑音となるものを排除して集中しやすい環境にしたとしても目の前のやるべきこと以外に気を取られるようなものがあれば気をそらされてしまいます。

例えば目の前の課題をする意味に疑問を持ってはいませんか?

課題を達成した後の姿は自分の理想とするものでしょうか?

といった根本的な問題以外にも、

使い慣れていないペンで書きづらいとか家の電気消したか心配だとか些細な問題疑問も今達成したいことを邪魔の障害になりえます。

 

hspの学習のための環境と作りとはどのようなものでしょうか?

それは『自分の集中できる環境』『集中できる状態』でいる必要があります。

集中できる状態は別の記事でお伝えするとして今回は環境作りについて考えてみましょう。

 

 

勉強会は効果的か?

hspは自分に合った環境でなければ学習がはかどりづらいとお伝えしました。

よくあるような勉強会に誘われたとしてあなたはどんな気持ちになるでしょうか?

「これで勉強がはかどるな」
「楽しみだ」

などの肯定的な感想を持つでしょうか。

「どうやって断ろうか」
「やりづらそうだな」

などの否定的な感想を持つでしょうか。

当たり前ですが肯定的な感想を持てば参加した方がいいですし否定的な感想を持てば参加しない方がいいでしょう。

 

ただ人付き合いが苦手な人は誘いを断るのが苦手な場合も多いので自分にとって良いことなのかツラさを感じてしまうのかをしっかりと判断する必要があります。

 

自分に合った環境を探すのが大切というのは分かったがその環境はどこにあるのか分からないという方も多いかもしれません。

では自分に合った環境はどうやって見つければよいのでしょうか?

 

こればかりは自分の足で探して目で確かめてみるしかありません。

図書館が勉強しやすいのではないかと思ったとしてもどの程度のうるささで人の多さなのかはその図書館によって違います。

そして人の目線が気にならない席なのかはその席によって違うのですから一概にどこが良いのかはあなたが見つける他ないのです。

 

参考までに集中しやすいであろう場所を挙げてみます。

・図書館
・喫茶店
・ファストフード店
・娯楽等を廃した家

などで他の人と目が合わない場所だったり学習内容が見られないような場所を探してみると良いかもしれません。

 

勉強法は自分で開拓する

勉強する環境を見つけることは難しいですが自分に合った勉強法を見つけるのは簡単です。

hspではない人と脳の構造が違うわけではないのですからノートに書いて覚えたり反芻して記憶に定着させるのが安定した方法でしょう。

 

ただし、勉強する理由とその後の理想の自分をしっかりと見据えておくのが一番大切です。

例え環境も心構えも持てていたとしても何故それを行うのかを確立させておくことができなければ内容を頭の中に入れるのにも雑念となってしまいます。

 

その何故、どうしてという問題を事前に解決させておくことが必要だと覚えておいて欲しいと思います。

 

 

まとめ

hspならではの勉強に対する姿勢や考え方について考えてみました。

そうそう簡単に環境を作れて考え方もベストな状態にすることはできません。

 

しかし、本当に自分のやりたいことで学ぶべきことであると思えることであれば様々な場所を回って自分に合った場所や思考を手に入れることができるでしょう。

あなたを動かすのはあなただけなのです。

 

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プロフィール

初めまして。

心理カウンセラーの中嶋亮太と申します。

幼少期から親の機嫌取りやうつで悩まされてきました。

HSPという言葉を知って自分の生きづらさの原因やアダルトチルドレンだということにも気付きました。

自分と同じようなことで悩んでいる人の助けになればと思い地元の福岡でカウンセラーをしています。

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